11月24日(金)
ルティエール芸術音楽学校の生徒達によるコンサートを聴きました。
これは発表会のような形で毎月行われています。
趣味でギターを学ぶ年配の方から、プロ志望の若いギタリストまで合計6名が演奏。
みなさんのギターに取り組む一生懸命さが伝わってくるような熱気のあるコンサートでした。
留学仲間である2人の日本人ギタリスト、K君とO君も出演。
K君は今年9月から本格的に留学し、この短期間の間に着実にギターとものまねの腕前を上げています。
アルベニスのカディスをテンポルバートやダイナミックスの変化も細やかに音楽的な演奏を聴かせてくれました。
O君は、留学2年目でこちらでのキャリアも着実に積み重ねています。
確かなテクニックと音楽性でバリオスのワルツ第3番と
ジュリアーニのスペインのフォリアによる変奏曲を演奏しました。


11月11日(土)
友人のメキシコ人ギタリ スト、ロドリゴ・ネフタリ君の家に友人数人で遊びに行きました。
この日は彼と彼の奥さんとで朝から仕込んだというメキシコ料理を僕たちにご馳走してくれました。
メキシコの香辛料たっぷりのソースで煮込んだ煮物、トマトやとうもろこしをまぶしたご飯など、
どこか、アンデスとかインカ文明(メキシコじゃないですが)みたいな中南米の雰囲気を醸し出しています。
やっぱり料理というものには、こうやってその土地の文化が凝縮されているのですね。
その後、ロドリゴ君のギターと、昔ソプラノを学んでいたという奥さんの歌とで、たくさんのメキシコ民謡を聴かせてくれました。
僕たちギタリストには馴染みの深いメキシコの作曲家M・M・ポンセがギターソロの為に編んだメキシコ民謡も、
オリジナルの歌を聴かせてもらったときは不思議に別な一面を見せられたような感覚で、何か内から理解できるような気がします。
それにしてもメキシコの旋律というのはとても美しい!
お返しに僕たちも日本の歌をいくつか披露したのでした。
メキシコや日本の文化などについて話し込んだり、色々な写真を見せてくれたり、とても楽しい時間を過ごしました。


11月8日(水)
Ateneu Barcelonesにて、バルセロナ国際ギターコンクール優勝者コンサートが行われました。
REPORT欄にプログラムや写真などをアップしました。


11月2〜5日(木〜日)
第3回バルセロナ国際ギターコンクールに優勝することができました。
コンクールの詳細や写真などをREPORT欄にアップしましたので是非ご覧ください。

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